認知症

皆さんこんにちは😀😀😀

かなり暖かくなってきて🏃‍♀️運動🏃‍♂️するには絶好の季節となってきましたが、

今回は認知症についてのお話をさせていただきます🤓🤓🤓

認知症とは

「脳の病気や障害など様々な原因により、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態」をいいます。

年をとるほど、認知症になりやすくなります。

日本における65歳以上の認知症の人の数は約600万人(2020年現在)と推計され、

2025年には約700万人(高齢者の約5人に1人)が認知症になると予測されています。

認知症の症状は、記憶障害や見当識障害、理解力・判断力の低下等の中核症状と、

行動・心理症状(BPSD; Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)に分けられます。

認知症の中核症状の例として、次のようなものがあります。

  • もの忘れ(記憶障害)
  • 時間・場所がわからなくなる
  • 理解力・判断力が低下する
  • 仕事や家事・趣味、身の回りのことができなくなる

次にBPSDには次のようなものがあります。

  • 不安、一人になると怖がったり寂しがったりする
  • 憂うつでふさぎこむ、何をするのも億劫がる、趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなる
  • 怒りっぽくなる、イライラ、些細なことで腹を立てる
  • 誰もいないのに、誰かがいると主張する(幻視)
  • 自分のものを誰かに盗まれたと疑う(もの盗られ妄想)
  • 目的を持って外出しても途中で忘れてしまい帰れなくなってしまう

認知症には、根本的な治療が困難な認知症と治療可能な認知症とがあります。
根本的な治療が困難な認知症としては、

  • アルツハイマー型認知症、
  • 血管性認知症、
  • レビー小体型認知症、
  • 前頭側頭型認知症

などの変性性認知症が挙げられます。

治療可能な認知症としては

  • 正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症などの内分泌疾患
  • ビタミンB1欠乏症・ビタミンB12欠乏症・葉酸欠乏症などの欠乏性疾患・代謝性疾患、自己免疫性疾患
  • 呼吸器・肝臓・腎臓疾患、神経感染症など内科的疾患

によって起きる認知症があります。

残念ながら、アルツハイマー型認知症の原因はまだ解明されておらず、アルツハイマー型認知症などの変性性認知症を完全に治す治療法はまだありません。

できるだけ症状を軽くして、進行の速度を遅らせることが現在の治療目標となります。
治療法には薬物療法と非薬物療法があり、これらを組み合わせて治療を行います。

これまでの多くの研究で、中年期・老年期の運動習慣や定期的な身体活動が、アルツハイマー型認知症を含む認知症の発症率を低下させることが報告されています。

また、すでに発症したアルツハイマー型認知症患者の認知機能を改善する効果も少数ですが報告されています。

余暇活動も、認知症発症を抑制する効果があると報告されています。

最後に認知症は誰でもなりうることから、認知症への理解を深め、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる「共生」(認知症の人が、尊厳と希望を持って認知症とともに生きる、また認知症があってもなくても同じ社会でともに生きるという意味)の社会を創っていくことが重要となります。

厚生労働省のホームページからの抜粋

色々と書きましたが、理解を深めることが、大事ですね🙆‍♂️🙆‍♀️🙆‍♂️

最後の文章の「共生」というところには考えさせられるものがあります(-ω-;)ウーン

無理解で自分の考えを押し付ける「強制」にだけはならないようにしましょう👍👍👍

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