膝や腰が痛いのはつらいよ

 

綾羅木海岸の夕日綾羅木海岸

肩や膝が痛い・・・涙

肩・腰・膝、、、さて、さて、皆様。

これらの場所の具合があまりよくないとおっしゃる方が多いと思います。

「肩が挙がりにくくなって服を着にくくなった」、「足腰が弱くなってきて、歩くのが一苦労」または「立ち上がる時に膝が痛い」などなど。

変形性関節症、と聞いたことはないでしょうか?

関節が変形することを、変形性関節症と言います。

変形性関節症は、関節に繰り返し加わる機械的なストレスにより炎症を起こすことによって生じます。

膝の痛みを訴えられることをよく聞くので、

今日は変形性膝関節症についてお話をしたいと思います。

変形性膝関節症

膝は足関節(足首)と股関節(脚のつけね)に挟まれた位置で、地面から加わる力と

上からかかる自分の体重の両方が加わるため、姿勢と歩き方によって関節にストレスが加わります。

炎症を起こすと、膝に水が溜まって腫れたり、熱を持った痛みが出たり、

また、関節が変形することで、膝が曲がりにくい、伸ばしにくい、、、などなど。

痛みと共に歩くことや立ち上がる・座る・歩くなどの基本的な動作に支障をきたすため、

活動性が著しく低下し、生活の自立度に大きく影響を与えます。

生活の中で気を付けることやポイントは?

そうなってしまっては、大変困りますよね。

まずは病院で先生によく診察してもらうことが大事ですが、

日常生活では、どのように気を付けれていけばよいのでしょう?また工夫は?

以下の4つを挙げてみました。

1.太もも・お腹の筋力をつける「運動」→吉水の通所リハビリでお教えします😊

2.体重を分散する「杖・歩行器」を使用する

3.足にあった「履物」や足の裏の形(アーチといいます)を保つ「インソール」

4.体重を適正に保つ「食事」

生活習慣としては、膝を深く曲げることは可能な限り避けたほうが負担は少ないです。

膝に負担のない高さの椅子で生活する。正座を避ける。など。

杖や歩行器は、手が塞がったり、使うことが精神的にストレスになったり、と、

できれば、使いたくないな・・・と、思うかもしれませんが、

杖により関節への負担を大きく軽減することができるため、活用することで重症化の予防に繋がります。

食事で体重が増えすぎると、関節、体への負担が大きくなります。

体を動かすことが難しくなると、運動するのが一苦労、

これでは、筋力や体力のつけようがありませんよね・・・。悪循環です。

履物(靴)については、大きすぎたり、つま先がしっかり入らなかったり、

足幅があっていなかったり・・・は、よくありません。なので、靴選びは慎重に。

通所リハでは、運動の方法や日常の動作などのアドバイスも行っています。

困りごとについて、是非、ご相談ください(^▽^)

参考・引用資料

福祉用具による生活支援:1

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