【ご本人・ご家族向け】通所サービスの役割~デイケアとデイサービスの違いから~

通所サービスとは?

通所サービスとは、自宅から施設に通う利用者さんに対して、食事や入浴などの介護、日々の体調管理などの看護、機能訓練などリハビリテーションを提供しています。

病院などの医療機関に併設される施設もありますが、街中で独立して運営する施設も沢山あります。私達の普段の生活の中で目にする機会も多いのではないでしょうか?

通所サービスの種類

通所サービスは大きく分けて以下の3種類が挙げられます。

通所リハビリテーション(デイケア)

正式名称は通所リハビリテーションですが、「デイケア」の方が馴染みのある方も多いのではないでしょうか?

デイケアとは、病院や老人保健施設、診療所などに併設した施設にて、リハビリ専門家による機能訓練を中心に食事や入浴などの介護も受けるサービスとなります。

通所介護(デイサービス)

上記同様に、正式名称である通所介護よりも「デイサービス」の方が馴染みのあるかもしれません。

デイケアと比べると、より個性的?な施設が多いのも特徴です。トレーニングジムのような施設、様々なイベントや娯楽設備を完備した施設、個人の家のような小規模でアットホームな施設など様々なタイプが存在しています。

私達が街中でよく見かける施設は「デイサービス」が多いのではないでしょうか。

認知症対応型通所介護

介護保険の中でも「地域蜜着型サービス」と言われるサービスとなります。名前の通りですが、認知症の方を対象にしたデイケアになります。

認知症の特徴を良く理解したスタッフが配置されているため、認知症の方であってもストレスが少なく気持ち良く通うことが出来る施設ではないでしょうか。

通所サービスの役割とは?

通所サービスは以下の役割等が挙げられます。

  1. 身体・認知機能訓練
  2. 入浴などの生活介護
  3. 栄養バランスの優れた食事摂取
  4. 看護師による健康管理
  5. 家族(介護者)の休息
  6. 他利用者との交流
  7. 生活リズムを維持

デイケアとデイサービスの違いは?

これまで説明した内容も踏まえて、デイケアとデイサービスの違いについて簡単にまとめてみました。

デイケア デイサービス
施設数 少ない 多い
医療 医療機関に併設して運営 単独で運営するケースもあり
リハビリ リハビリ専門家である療法士が対応 療法士以外が対応するケースもあり
利用料金 デイサービスと比較すると割高になるケースもあり デイケアと比較すると割安になるケースもあり

茜会通所サービスの特徴

昭和病院との連携

昭和病院より退院される方に関しては、通所リハビリ等の職員が直接昭和病院のリハビリ担当者と情報交換を行います。

それにより、病院内で行われていたリハビリから切れ目なくサービスを提供することが可能となります。

また、サービス利用時に昭和病院に入院する場合も同様にスムーズな情報提供が行われます。

自立へ向けたサービス調整

自立生活という目標に向けてサービス内容の変更を随時提案します。

手厚い「入院リハビリ」から退院して、自宅での個別リハビリを行う「訪問リハビリ」。個別リハビリに加えて集団リハビリや自主リハビリを行う「通所リハビリ」。

更に状態が上向いてきたら「通所介護」にて施設の援助を受けながら自主的に健康管理を行うなど、状況に応じたサービス内容の変更をグループ内にてスムーズに行うことが出来ます。

自分に合う施設を見つけることが大切

どんなに素晴らしい施設であっても、自分に合わなければ長く続けることは出来ません。大半の施設は見学や体験を受け付けてるので、自分自身の目で確かめて納得したかたちで利用することが大切です。

☞各施設の見学・体験情報はコチラまで!

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